縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告


スーパーマーズ

 2年2か月周期で、火星が地球に最接近する日。
 火星の軌道は、楕円なので、最接近といっても、その時々で距離が違うのだそうです。
 火星が燃えるように南の空に浮かぶ日なのです。

 さて。
 残念なことに、最接近した日は、曇り空で、時々切れる雲の向こうに、ちょっと、ありえないぼんやりした星が見えました。1週間ほどは輝いて見えるそうなので、今日あたりもう一度、見上げてみようと思います。

 惑星は、太陽の周りをまわっています。
 周期的に離れたり近寄ったりします。
 月も同じです。

 月の最接近の日は、スーパームーンと言います。
 ほんと、でかいです。

 10年程前のこと。
 チャットで、アメリカ在住の日本人の方とお話しする機会がありました。
 英語が苦手で、日本が恋しいという彼女は、大きな月を見上げていました。
 ちょうどその時間、私も、同じ月を見ていたのです。
 今日の月は、大きいなぁ……、と、何気なしに見上げていました。

 彼女との時差は、マイナス7時間。
 同じ時を共有しているのに、私のほうが7時間先の未来にいるのです。

 ちょっと、凹んでいたという彼女は、何気ないそんな話に少し元気が出たようでした。
 次に凹んだときは、また月を見上げてね。と、約束しました。
 きっと、同じ月を見ているから。

 いま、その言葉に励まされているのは私のほうかもしれません。

 満月を見ると、彼女を思い出します。
 もう、連絡をとる手段がない彼女ですが、きっと、元気でいてくれるのだと思います。

 と、まあ、そんな話を、今現在つながっている、妻帯者にしたら、
「口説いてんの?」
 と、笑われました。

 そうか。
 人が違うと、口説き文句になるのか。

 誰にでも振っていい話題と、ちょっと気を付けたほうがいい話題があることに気づいた出来事でもありました。

 これで、ラブストーリーができそうだな。
日記

0 TrackBacks
0 Comments

Comment

管理者にだけ表示

Trackback

トラックバックURLはこちら
http://nuikosan.blog81.fc2.com/tb.php/389-541304b2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。