縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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吉次を煮よう!

 今日は、飯当番だった。
 数日前に、冷凍庫を穿り返したら見つけた、吉次の切り落とし@骨多し。

 自慢だが、ワタクシは、煮魚はしたことがない。
 いや。
 一回だけしたことがある。
 カレイだったかな。
 そんなことは自慢にはならないんだけど。
 まあ、そこそこにおいしくできたから、いい。っちゃ、いいんだけど、それを自信にできないのがひわさんクオリティ。
 一回成功したからって、次、うまくいくとは限らないじゃん?

 煮魚に始まって、煮物・煮つけ系は、苦手だ。
 まず、味が決まらないのが難しい。
 最初の味付けがそのまま、その料理の味になるとは限らない。
 煮付けは、煮汁の味を素材に付けるので、煮付けというらしい。
 煮物は、煮汁の味を素材に染み込ませて煮た物なので、煮物。

 つまり、どっちも、煮汁がうまくいかないと、その味が決まらない。

 で。
 ひわ母が留守をしていたので、聞く相手もなく、仕方がないから、普段から文句たらたらの「クックパッド」に聞いてみた。
 クックパッドって、あんまりおいしくないんだよね。とか、つぶやきながら。

 ひわ母から習った味の基本は、1:1:1。醤油:酒:みりん、あるいは砂糖、酢など。
 クックパッドと、基本と、ひわ母の調味料のアバウトな使い方を参考に、こんなものかとどきどきしながら煮汁を作った。
 参考にしたのは、こちら。キンキの煮付け

 水(だし汁) 90cc
 酒 110cc
 醤油 大匙1
 めんつゆ 大匙1
 みりん 大匙1
 砂糖 大匙2
 生姜 程よく適当に
 昆布だし(顆粒)ほど良く適当に


 3人で食べたけど、4人前はありそうな煮汁でした。

 煮立たせてアルコールを飛ばしたあとに、半解凍の吉次を投入。
 オーブンペーパーを落し蓋に。
 本当は、解凍したものの法がいいらしい。
 弱火で煮るのは生臭さの元。と、書いてあったので、中火から強火あたりを。
 5分ほど煮たら、身がやせてきそうだったので、中火へ。
 もののサイトには、20分煮る。と書いてあったけど、これ、20分も煮たら怖いよね。
 と、吉次に尋ねて、10分ほどで火を止め、放置。

 少し甘い目にできましたが、まあまあ、こんなところか。

 ふと。
 あたしの料理は、お袋の味ではなくて、クックパッドの味かぁ・・・・・・orz...
お料理

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