縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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泥とか藍とか

 泥染めとか藍染とか、今は高級品の代名詞のようですが、昔は、一般人の普段着でした。
 一度、1000万もする泥染めの大島を触らせてもらったことがありますが、ビンテージのぼろぼろのジーンズに云百万かける人と同じことかなぁ・・・と、遠い目をしたのを思い出します。

 さて。
 泥染めも藍染も、色落ちするのが良い染なんだそうです。
 いい泥染めになると、縫っている手は真っ黒、周囲のものも真っ黒、当て布も真っ黒。
 何年たっても、何回洗っても、色落ちがするのは、上等です。

 という理由から、泥染めも藍染も、羽織には向かないと思うんです。
 羽織にすると、落ちた色が着物につく危険が「大」です。

 ・・・・・・怖くないですか?
雑談

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