縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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エコアンダリア

 去年、高校生になったまなちゃんとはなちゃんを夏祭りに連れて行ったとき、浴衣を着た。その時にもつちょっとした袋物がなくて困った。
 別に、何でもいいから、買い物バッグでもエコバッグでもよかったんだけど、浴衣を着てショルダーにするにはちょっとだし、うーんと考えて折角だから何か作ろうと思った。

 いきなり、でっかいものは作れないから、とりあえず、練習してみようと思い、購入したのが、これだ。
エコアンダリアセット内容

 いつも、出たとこ勝負の一発屋のひわさんにしては、珍しく、練習! してみようと思った。 
 練習。だって。練習w

 さて。
 はじめてみる、「エコアンダリア」。
 いっとう最初にこの名前を見たときに

 『いち、にぃ、サンダリア♪ にぃ、にぃ、サンダリア♪』

 というCMソングが脳裏をぐるぐるしたのは、わたしだけではないと自負している。
 ちなみに、このCMソングは、正しくは『サンガリア』です。

 この糸を命名した人は、駄洒落好きだったのかなぁ。と、つらつらと思いつつ開封。

 この糸は、レーヨン100%で、見た目、ビニール紐。
 レビューを見ると、「するする編めて、手も疲れない! あっというまにできちゃた!」と、ある。
 この、「レビュー」というのは曲者で。

 これを読んで、そうなんだ! あたしでもできそう!! 
 
 と思うのは、初心者の浅はかさ。
 レビューを書いた人のバックボーンを考えずに、自分と同じレベルだと思うのがそもそもの間違いで、ある意味でその誤解を狙ってお店側はレビューを利用してるのかもしれないと、姑息なことも脳裏をよぎり。

 鼻歌交じりに編み始めてみると、その誤解に気付かされるのです^^;

 まず、新しい鈎針はすべりが悪い!
 どんなにすべりのよい糸でも、針そのものがすべりが悪かったら、するするいくわけがない。
 エコアンダリアの糸玉は、中に芯がない。
 普通、中の芯を取って、内側から糸を引っ張り出して編み始めるのだけど、肝心の芯がなく、またみっしりと巻かれているのを崩すのはもったいない。
 これって、外から編み始めるのかなぁ・・・・・・?
 と、糸玉の帯を外したら、あらら、わらわらわらわらっ!! と、崩れるように糸が落ちてきて…(;・`д・´)・・・(`・д´・;)

 虎缶

 うちにあった糸玉の入りそうなもので手ごろなものを探してきました。
 入りそう?

入りそう?

 すこし頭が出ましたが、編んでいるうちに小さくなるので、ふたは乗っけておくだけに。

 さて。
 練習、練習。



 
日記

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