縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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ふた好きの妖怪

 うちには、今、ふた好きの妖怪が棲んでいる。
 蓋なら何でもよく、気が付くと、ない。

 現在進行形の糸玉と鈎針を入れておくのに大変便利なこんなものや、
虎缶ふたなし


 使いサシのビーズを入れておこうと思って持ってきたお茶缶のふた、
お茶缶ふたなし


 こんなものまで。
鈎針ふたなし



 こういうときに、ないからといって探しても、見つからない。
 ふた好きの妖怪は、悪戯小僧なのだ。
 昼日中でもまったく問題ない。
 人がいても、あっちを見ている隙に、ちょこっと持っていっては遊んでいるのだろう。
 そして、あれ? ない。と。探す人を見て、面白がってるに違いない。

 探さなくなったとき、出てくるものなのだ。
 大体、何でこんなところにあったのに、気付かなかったんだ。というようなところから出てくる。
 あるいは、いつの間にこんなところに・・・・・・。

 失せ物を言うのは、そういうものである。

 ・・・・・・困ったもんだ。
 こういうのを、注意力散漫。というんだろう。
 
日記

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