縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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「お」

 初めて和裁関係の人とお話したときに、ん? と思ったのが、「お」。
 さすがに袷の着物は「お袷」とは言わなかったけど、「お襦袢」「お袖」「お単衣」「お直し」。
 なぜ、これらにだけ接頭語「お」をつけるのかは不明。

 それからしばらくたって、

 「『お』なんていちいち頭に丁寧語をつけるのがわずらわしく、聞きづらい。なんで、和裁する人は、偉くもないのにいちいち『お』なんて、丁寧語をつけるんだ。おらぁ、つけねぇぜ」
 
 と、豪語される方に出会って、ふむ。

 その人の言うことは、ある意味ではもっともかもしれないけれど、それでは、あんまり殺伐としている気がした。心持。の、事を言うなら、付いても付かなくてもいいのだろうけれど、言葉遊びとして、聞き流すことはできなかったのかなぁ。とも。

 人生、無駄なことのほうが多いよ?
 一所懸命、適当に。
 
 

雑談

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