縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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今度こそ!

 足掛け3週間。
 出来ました。ビーズの半衿。
初めてのビーズ半衿・材料
 とりあえず、ダイソーにいったついでに#40白を2玉。
 
 ↓モノのサイトには、3玉。糸通しビーズ8袋。
 小春日和(和小物・着物・着付)
 
 糸通し・・・・・・と、あるのに、何故か8袋。8本分と理解して、10メートル分購入。
糸通しビーズ

 あれこれと、検索してみると、真っ直ぐに編むやり方と、バイアスに編むやり方があるらしい。
 衿肩周りは、バイアスのほうがなじみがいいと思うので、バイアスでいこか。
 ↑この辺、基本から入らずに、いきなり、応用編へいってしまう、ひわさん・クオリティ。
 上手くいくわけがない^^;

 まず、作り目3目。
 一段目:3目細編み。表
 二段目:両端で一目ずつ増やして5目細編み。裏
 三段目・両端で一目ずつ増やして7目細編み。表
 四段目:両端で一目ずつ増やして9目細編み。裏
 五段目:両端で一目ずつ増やして11目細編み。表
 六段目:両端で一目ずつ増やして13目細編み。裏・・・・・・!!

角

 参考サイトには、両端3目開けてビーズを編みこむことになっているけれど、結局、そんな端っこまで半衿というのは見えないわけで、見えないところにたくさんは必要ないだろ。
 ってことで、5目ずつ開けてビーズを入れることにした。
 
 で、正味六段目から、両端5目ずつ開けて、真ん中3目ビーズを編みこむ。←開始
 ここで問題発生!!
 よくよく参考サイトを見ると、「ビーズは裏に来る」と、ある。
 ・・・・・・ワタクシの、表裏の認識が間違ってなければ、表に編みこんでませんか?
 六段目は、見ている方向が裏になる、と、思ってるんです。で、ビーズは見てる方向の裏側に来るので、完成した状態を考えると、これは裏になるんじゃ!?
 いや。
 それとも、ただ単に、見ている裏側にビーズはくるんだよ。ということが言いたかったのか?
 そうなのか?

 まあ、いいや。
 出来ちゃったもんな。

 巾が2寸7分になったら、ビーズなしの段で、出だしは増やし目、終わりは同寸で、増やさない。
 次の段に、増やさなかったほうは減らし目をしていく。
編みかけ2
 裏はこんな感じ↓
裏

 上手な人が見たら、「・・・・・・」な、出来なんだろうなと理解しつつ、これなら、自分でもできるかもっ!! という、初めてさんの自信になるようにあえて、写真up。

 そうやって、地道に編んだり編まなかったりする日々。
 途中、着物一枚仕上げて、姪っ子の帽子を一つ編み上げて、ようやく出来上がりました。

出来上がり

 2尺の上がりで、レース糸2玉。ビーズ10本分に少しあまり。

 仕上げ後
 両端が、ぐるんぐるんに丸まっていたので、ネルを何枚も重ねて、霧を吹いてアイロンで仕上げ。

 普通の半衿に比べると、ずっしり重い。
 悪戯心に、計ってみると・・・・・・
総重量

 110グラムぐらいか。
 次は、半衿のつけ方講座でもしようかな。


【スペック】
レース糸:ダイソー#40白 2玉
丸小ビーズ:#264(MIYUKI)10m
レース針:2号
制作時間:・・・・・・3週間ぐらい?

【教訓】
・白いレース糸には、派手目の色目がお似合い。
・バイアスに編んでいくには、途中、増やし目と減らし目を間違えること、多数。
・手癖によって、巾がぐねぐね。
・レース糸とビーズの大きさのバランスは、糸を縦に伸ばして、ビーズがゆっくりすとんと落ちるぐらいが編みやすい。
・市販のお値段で2000円とか、3000円とか・・・・・・orz...
・ビーズだけで1000円、ダイソーじゃないレース糸だと300円とか400円とか。それが2玉で800円くらい。材料費にしかならないぢゃん。安すぎ。
・と思ったら、お値段12.000円を発見。これくらいは欲しいよね。
・よく見たら、ダイソーのレース糸のロットが変わってた。エジプト綿とトルコ綿。トルコ綿のほうがお仕事の荒い糸だった。まあ、100円。


[小物]ビーズ半衿

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