縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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龍馬ハネムーンウォークin霧島

 母の知り合いに連れられて、行って着ました、ウォーキングイベントin霧島。
 坂本龍馬が、おりょうさんといった初めての新婚旅行。に、ちなんだネーミング。
 その名も、龍馬ハネムーンウォークin霧島

 「ひわちゃん、23㌔って、歩ける?」
 
 と、いきなりなお話から始まって、どうかなー、エヘへー・・・・・・と笑いつつ、内心、いけるわけ、ねだろ。
 どうやら、心の声が聞こえたらしく、10キロなら大丈夫よね? と、10キロコースに決定。

 いや、あのね。
 平坦な10キロと、山道10キロって、そもそもが間違ってるから。

 とりあえず、高原のさわやかな空気と5分咲きの桜をもってしても、緊張はとけなかったよ。
 途中、足痛めたり、腰が立たなくなったりして迷惑はかけたくないから、入念にストレッチ。
 みやまコンセールの野外ステージの客席は芝生で、ありえないほど急勾配。

 をい。
 こんなところで、ラジオ体操させんなよ><

 どきどきしながら、ゲートをくぐってスタート。

 そもそもが暑がりなので、桜も開花する陽気に、ウィンドブレーカーを脱いで、長袖のシャツを捲り上げてショルダーを斜めがけにしてえっちらおっちら。

 「ここら辺からきつくなるのよ~」
 「のぼりは最初だけよ~」
 「このぐらいはまだ序の口よ~」
 「きついのはこの辺までよ~」
 「もうちょっといくと、チェックポイントよ~」


 ・・・・・・で? っていう。
 どこから楽になるんで?
 てか、坂って言うのは、のぼりよりも、下りがきつかったりするんですが・・・・・・。その辺は、計算のうちですよね? もちろん。

 山のウォーキングなんて、そんなものよね。
 大曲の花火大会のように、最初から最後まで、クライマックスです。

 途中、何箇所かで、おそばを頂いたり、おぜんざいを頂いたり、「げたんは」食ったり、お茶もらったりで、おもてなしも頂きました。おぜんざいは、家で作るより甘い目でしたが、疲れてる時はこれぐらいノがいいなぁ・・・・・・と、堪能。あっちっちのお茶は、霧島茶。
 「げたんは」っていうのは、鹿児島の蒸し菓子のようなもので、普通の蒸しパンよりねっとり感がある黒糖味。

 霧島といえば温泉。温泉街の女将さん主催のがらがらポン! が、コース途中にあって、何してるんだか分からないけど、行列を見れば並ぶのが真の日本人だよね。と。
 てっきり、チェックポイントのはんこがもらえるのかと思ったら、まじ、がらがらぽん! のみ。
 しかも、一台でやってるから、時間かかるのなんのって。

 こっちは、歩きつかれて、もういいよー。早く帰ろうよー>< 

 という、絶妙の疲れタイミングで、何の罠だよ。
 きっと、高級霧島ぎうが当たるんだよ! などという希望を胸に、30分ほど待って、がらがら~ぽんっ!!

 神様は、見ていてくださったらしい・・・・・・。
 ご褒美に、温泉入浴無料券を頂きました。
 しかし、はずれって、ティッシュもくれないってどうよ。

 
 霧島は一日、よいお天気で、温泉も絶好調に湧き出て、桜も岩躑躅もよい具合に咲いていました。
 龍馬もおりょうさんも、きっと、疲れが取れたことでしょう。

 折角の無料券を無駄にしてはいけないと、二人分+ウォーキング参加者特典割引入浴券の激安で、とあるホテルの温泉に、ごー!
 いいお湯でした。
 湯の花が、湯船に泳ぐのははじめてみました。
 遠くに、もくもくする桜島を望み、いい天気だなぁ・・・・・・。しみじみ。
 湯が染み入るようで、

 「疲れが取れたみたいだね~^^」

 見ると、効能のところに「疲労回復」。
 温泉って、効くんだね!!


 さて。
 その日のお宿に到着。
 「ホテル」という名の、民宿のようなお宿。
 夕飯まで、だらだら。
 旅慣れない身としては、身の置き所もなく、こういう時は、何をするものなんだろう・・・と見ていたら、浴衣に着替える!

 え? 風呂、入ってませんが?
 飯、食ってませんが?

 「いいのよ~。ゆっくりしてて~。先、浴衣、着替えちゃおう!」

 そ、そ、そういうもんですか? いや、そういうもんなんですね?

 右へ倣えで、浴衣に着替え。ホテルの人が、説明して言ってくれた浴衣
 「小が二つ、大が一つご用意しました。大きいのは、おねえさんが着てくださいね」
 ・・・・・・。
 なんだよ。民宿の浴衣サイズは、S M Lじゃなくて、小 中 大 かよ。
 てか、「大」は、あたしか。
 はいはい。分かってますよ。あたしでしょ。


 さて。
 旅はするけれど、観光のための旅は修学旅行ぐらいしかしたためしがない。その少ない経験に照らし合わせても、ご飯は、ごく普通のよくある民宿のご飯という感じ。
 ただ一つ! さすが鹿児島。
 霧島の山の中でも、きびなごのお刺身が出る! そして、うまい!

 「酢味噌で食べてくださいね」

 という、ありがたいお勧めに、何故かおしょうゆをつけて食べて、後から、違った>< と気付く。

 霧島の山の中でもでてくるお刺身の盛り合わせの中の、ホタテ。
 両方を昆布でサンドしてあって、まず、これは、外して食うものだろうと、箸の先でつんつん!
 外れない。外れないどころか、ものすごい勢いで粘着してるんですが。
 その有様に、

 これは、このまま食うものだ。

 ぱくっと、食って、大後悔時代。昆布、かたっ! ホタテは昆布でしまって旨いが、その昆布が、かたっ!
 これは、食うものではないと判断。が。しかし。
 一度口に入れたものを、ねろっと出すのは、美しくないっ!
 食いました。
 意地でも、食いました。
 はっきり言って、うまかったです。でも、硬かった>< 歯が曲がるかと思った><

 ホタテは嫌いだという同行者のを頂いて、その昆布はきれいにはがして、自分の皿に残しました。
 分からずに食ったと思われたのは、きっと、同行者のほうに違いない・・・・・・ふっふっふ。

 さすがに、霧島の温泉は、・・・・・・霧島に限らず、温泉というのは、どこも同じなのかもしれませんが、なんと言うか、疲れが取れます。硫黄のにおいも控えめに、いいなぁ・・・・・・、温まるなぁ・・・・・・。

 お布団を敷いてもらって、寝ます。
 夜も更けた、21:30。
 早すぎんだろ。と、いう突っ込みは、なしで。

 概観や大浴場は、妙に古びた佇まいだったのに、布団は綿ではなく羽毛。
 軽いっ! 暑いっ! 寝にくいっ!
 あたしゃ、いまだに、綿派だ! 
 寝るのは早かったけれど、妙に寝付けなくて、午前4:00.
 
 一番端の同行者がトイレに行く気配。
 ・・・・・・、真ん中の同行者が、トイレに行く気配・・・・・・。
 ここで、あたしがいくと、我慢してたのかなって思われちゃうかなっ。
 ごまかすこと30分。

 げんかーいっ!

 トイレに行って、帰ってきました。
 
 手前の布団は、微妙に上下の四角がずれています。
 真ん中の布団は、少し曲がっています。
 あたしの布団は・・・・・・、きゃー>< なにこれー>< なんで、あたしが一番寝相が悪いのー><

 あえて、言い訳をさせてもらいますと、暑かったんです。軽かったんです。へんに体にまつわりつくんです。羽毛は、肌触りが気味悪いんです。
 もう、やだよー(涙
 ガーゼの抱布がかかった毛布がいいよー。


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 なんというか、新鮮なウォーキング・温泉体験でした。
 指宿のおねえさん、ありがとうございました。

 また、いくねー。
日記

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