縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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捩れる・・・・・・><、

 ビーズの半衿に挑戦中。
 ビーズクロッシェの主砲・・・・・・じゃなくて、手法で、レースの細編みを2尺ほど続けるのだ。
 ビーズ・クロッシェ、鈎針で編むレースの名の通り、図案通りに色ビーズを通したレース糸で、ひたすら、細編みをする。レース編み経験者ではあるが、やっていたのは20年以上前のことで、まず、ビーズを通すまえに、編み方に慣れたほうがいいだろうと、ビーズなしで練習中。
 とはいえ、やってることが、「細編みオンリー!」。ずばり! つまらん!

 まず、土台になる鎖編みを51目。最初、60目にしてみたら、巾が3寸5分になり。
 普通の半衿付けは、2分ほどの縫込みを見てつけ、裏に余った分を深く縫い込むけれど、ビーズでそれをやると、ごろごろすること請け合いだ。
 襦袢の衿は、特に理由がない限り1寸4分出来上がりのバチ衿なので、3寸あれば十分。
 60目から減らして51目。なぜ、51目かというと、いつの間にか、一目増えてた(*´ -`)

 最初、普通に編んだら、きつきつで2段目の針が通らない>< 
 編んでいくうち、裾窄まりで、どうよ、これ。
 何段か編んだ後、ますます変になっていきそうなので、解いてやり直し。

 二度目は、緩々に編みすぎて、フレアになり。
 編みすすんでいくうち、今度は、だんだん編み方がきつくなり、どうよこれ。
 さらに、極めつけは、どんどん捩れていく!! 最初から、ぐるんぐるんと捩れていたけれど、編んでいくうち直るだろうと高をくくった10数段。

 もうね、何を編んでたんだかわからなくなるくらい、よじよじになった、(-"-;)?

 子供物の上げ取りで、糸をねじらせると、子どもの性格が曲がるといわれたが、まさか、この半衿をつけた人の性格は捩れはしないだろう。いや、むしろ、捩れた性格がさらに曲がって直るかも?
 
[小物]ビーズ半衿

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