縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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器用かといわれれば・・・・・・。

よく、言われる。

「和裁!? 器用だねー!!」

ワタクシは器用ではない。
右といわれれば左をむく人だ。・・・・・・ちょっと意味が違うか。
でも、器用な人は、頭の中の情報整理がスムーズな人なのだと思うよ。

例えば、右を向いて、左を向いて、右を向いて、こっちみて。

といわれれば、そうする人だ。
そこで、「何で、右を向いた後上を向いちゃいけないんだ」とか、「左を向いた後に、下が気になったから、そっち見ちゃった(・ω・`) 」という人は、不器用な人だ。
人の話を聞いていないだけ、ともいう。
例えば、取扱説明書で、隅っこの小さな注意書きが気になる人は、不器用な人が多いと信じている。
普通に操作するだけで、その小さな隅っこに必要な情報はない。でも、気になる。

具体的には、糸が絡む。
不器用なので、解こうとすると、ますます絡む。さらに絡む。もっと絡む。
・・・・・・ムキーっ、となって、ぶち。っと切る。
あるいは、もう、使い物にならないくらいに、モケちゃって、切るしかなくなる。
器用な人は、そもそも、糸は絡まない。糸捌きが上手い。
「下手の長糸、上手の小糸」というらしいが、長くても短くても、絡むものは絡むのだ。

ということを踏まえて。

小さな小物を作るのは、大変苦手だ。
苦手なのに、最近、小物に興味が沸いて来た。

七五三の3歳用のハコセコがあるらしい。
気になる。
すごく、気になる。

組紐は組めるが、ビーズ細工は、大変苦手だ。
ハコセコの、どこにビーズ細工がいるかというと、簪。
ビラ簪というらしい、はこせこ用のビラビラの簪のことだ。
買えばいいのに、種類が一種類しかない、ということだけで、自作しようとしている考えなしがここにいますよ。

お正月の箱根駅伝でも見ながら、まずはハコセコ工作に精を出すことにしようと思う。
日記

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