縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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天から降ってくるもの。

天から降ってくるものは雨だけとは限りません。

梅のころには梅が、柿のころには柿だって降ってきます。
栗の熟すころになると、ぱちん! とはじける音がして、がさがさっと物音がすると、栗の実が落ちてきます。
やしの木があるところでは、椰子の実が落ちてきて、直撃するとお亡くなりになっちゃったりもするそうです。とっても危険です。

ワタクシの住まう日本の東北地方では、そんなでかくて硬い実のなる木はありませんので、ちょっと安心。


さてさて。
里山のふもとの道を、犬と歩いていると、ぼとっ! っという、蛙が落ちてきたときのような派手な音がするのです。
林の中に落ちていくので、何が落ちたか見えません。
  
   なんだろうね。

と犬と顔を見合わせて、てくてく歩いていくと、とうとう、そいつの正体が!!
ごっと風が吹いて、ざわざわっと頭上の木々が揺れて、数メートル先に、
緑の色も鮮やかな、

   毬栗(いがぐり)がっ!!
   ↑こんな色。

危険だっ!

死にはしないけど、そんなものが頭の上に直撃した日には・・・痛いこと、間違いなし。


上をうかがいながら、戦々恐々と歩く、日暮れの散歩道であったことよ。
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梅雨明け宣言。

東北地方も梅雨が明けました。
とても、涼しくて、すごしやすい日々が、明日から29度まで上がるとか。

・・・・・・。

いやだー。
暑いのは嫌だー。

暑い地方の、暑い日々の毎日を過ごしている皆様には、申し訳ないです。
いや、ほんと。
ほどほどに乾燥していて、そよそよと風も吹いていて、
本当に7月か!?

お百姓さんたちには、このヤマセはとっても迷惑なんですけどね。

はぅ。
夏か・・・・・・。


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一年で一番長い日。

今日は夏至です。
「夏至」とは、一年で、一番長い日です。
「一番長い日」とは、昼の時間が一番長いのです。
決して、日照時間のことではありません(←かつて、自分が間違っていた)


お友達のブログで、蛍の写真が、心霊写真さながらにアップされていました。
ああ、もうそんな季節なのね。
と思いながらも、そのときは、蛍も寒さのあまりに飛び出せないだろうという気候で、今日まで待ったのです。

今日はいろいろ、内輪であったので、気分直しに、家人を誘って蛍狩りに行きました。

   湿度は十分。気温は・・・、微妙に肌寒いです。

歩いて10分ほどのところで、2年ほど前までは田んぼが広がる谷間でした。が、今は、造成されています。

   こんなところに家なんか建てても、日当たりが悪いから、そのまま田んぼにしておこうよ。

と勝手な提案を心の中でしつつも、大きな声ではいえない小心者です。


例年ですと、
貯水池の脇を通った突き当りを左に折れると、側溝にそって、蛍が乱舞しています。
今年もそのルートでひょい、と折れると、ほよほよと漂う、蛍一匹。

・・・蛍・・・一匹?

今年は気温が足りないから、蛍、少ないね~?
と、家人を振り返ったら、その向こうに、蛍乱舞!!

   そういえば、1週間ほど前に、結構きつい雨が振ったっけ。
   あれで、卵が流されたのか?
   いや、流されるといえば、さなぎ?
   それとも、そこの温度が温かかったのか?  

雄と雌の違いは、飛び方(雄は飛ぶ、雌は飛ばない)にもありますが、ひっくり返してみると、発光部分が、雄はライン状に一節。雌は、お尻の先っちょまで、二節が光ります。
ついでに、雄よりも雌のほうがガタイが・・・いや、体がでかいです。

今年も目の保養をさせて頂きました。

今年も半分。
残りがよい日々でありますように。


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家庭菜園。

とある暑い日。
かご一杯に、きゅうり、なす、トマト、しし唐。・・・それから、これは・・・?

「ピーマンだ」
と、父の声。

   ピーマン!?

よく見てください。おとっつあん。
こんな軸の太い、肉厚のピーマンがありますか?

それは、いわゆる、「パプリカ」というやつで、
今は緑ですが、やがて、赤になったりオレンジになったり、黄色になってくるもんなんです。
緑でとってはいけません。


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残暑お見舞い申し上げます。

ヒグラシの蝉時雨。
突然の夕立。雷。

オニヤンマが、2匹、絡まりながら飛んでいく先を見ていたら、
不意に引き返してきて、よく見ると、なにやら昆虫を抱きかかえていた。
にじり寄ってきた牛は、子牛を産み、
黒アゲハが家の中に迷い込んでくる。

エアコンの掃除に、埃を吸い取ろうと掃除機をつけたら、
網戸に張り付いていた蝉が、負けじと鳴きだした。

きゅうり、かぼちゃ、トマト、ナス。ゴーヤ。
とうもろこしは、すっかり引き抜かれて、ねぎは立ち上がってきた。

ニィニィと照る太陽と、むせ返る湿度の中、
甘いご飯の香りとともに、稲穂が顔を出している。
少し、頭を下げている。
今年は、お米の出来もいいらしい。

東北高校は一回戦を突破して、今年は、優勝旗が白川の関を越せるかな?

暦の上では秋ですが、
もう少し、この暑さに付き合いましょうか。


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