縫い子さんの日がな一日(改)

「若き職人」の称号を返上しつつ、中々、「熟練の職人」になれない田舎の仕立て屋さんの日がな一日

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ソロへ

君に初めてあったのは、夏。 記事の続き
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お犬様

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犬も歩けば棒に当たった。

昨日の強風で、すっかりハゲになった八重桜。
ほんと、鼻の命は短くて・・・・・・??
訂正。花の命は短くて。

最近の犬の散歩は余所見が多くて困ります。

水場には、ワラビがにょりにょり生えているし、
タラの芽やウドは争奪戦が激しいし、
気をつけて歩かねば、道路いっぱいにつぶれた蛙がいるし、
花モモには虫がついているし、
雲は飛ぶように流れるし、
星はきらきらしているし。

そんなこんなで、溝を飛び越えて、ガードレールを潜ろうとしたお犬様。
紐が短すぎて、途中で引き戻され、勢い余って、支柱に頭をごっちん。

   かーん!

という金属音と、思わず漏れた、

   わん!

ワタクシには、確実に「いてっ(怒)」と聞こえましたよ。
お犬様


犬が好き!

先日、お散歩中に、ゴールデンレトリバーを二匹連れたお母さんに出会いました。
「何歳?」と聞かれて、何歳だったかな・・・・・・と思い起こす。

   「13歳くらいです」
   「( ゚o゚)ハッ!? 元気ねー」←大体こんな反応。

で、13歳って言えば、もう、よぼよぼでもおかしくない。
それが、いまだ、飼い主をリードして歩き、オレ様以外のを見れば、ガン飛ばし、女の子を見れば擦り寄っていく。

元気なのはいいことだよ。
たとえ、溝のすれすれを歩いていて、時々滑り落ちることがあったとしても。 記事の続き
お犬様

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『シャウエッセン』

茶色の斑の、ダルメシアンがいる。
彼の名前は、

   シャウエッセン。


本当の、飼い主につけてもらった名前は、きっと、もっと、ダンディでプリティな(ってどんな??)名前なんだろう。
以前は、黒斑と二匹並んで歩いていたけれど、黒クンは死んでしまったようで、
今は飼い主の親父と二人(?)でお散歩している。

このシャウエッセンとうちのお犬様は、非常に仲が悪い。
仲が悪い、というよりも、一方的にガンつけているのがうちのお犬様だ。

敵いもしないのに、いちいち、奴の顔を見ては、匂いをかぎつけては、
ワンワン、ガウガウ、アワアワとやかましいこと、この上ない。


ある日、さっちゃんとお散歩に行ったときのこと。
牛屋の坂で向こうからのこのこと上ってくるシャウエッセン・コンビに、
相も変わらず、
紐の伸びる範囲で、ぐるんぐるん回りながら、
ワンワン、ギャンギャンと向かっていくお犬様。

勢い余って、さっちゃんのおててを、

   かぷ。


その時、

   ぷち。

っと、皮膚の破ける音がしたそうな。
咄嗟に脳裏に浮かんだのが、

   『パキっとジューシー。香りもジューシー』

という、『シャウエッセン』のCM。

以来、彼は『シャウエッセン』と呼ばれている。
このとき、思い浮かんだのが、『バイエルン』だったりしたら、
今頃、彼は、

   バイエルン

と呼ばれていたのだ。
偶然とは、かくも、おそろしきものなりけり。



久しぶりに、今日、シャウエッセンと出会った。
彼らは、相変わらず、王侯貴族のように、威風堂々と前を歩いていった。

対して、
その後から、紐の許す限り向かっていく市井の犬と、紐をがっつり握って踏ん張る一庶民。


家に帰り着いてから、お犬様に、
「シャウエッセンを見習わなきゃ駄目だよ」
と、お説教も試みた。
真剣に見つめ返す、そのつぶらな、きらきらした瞳には

   「めし」

と、書いてあるように見えたのは、多分、気の迷いでもなんでもないと思う。


生まれには、かなわないか・・・・・・はぅ~。
お犬様

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お犬様のペット

お犬様は、ペットです。
人間様のペットが、お犬様です。

そのお犬様が、ペットを飼っている。

お犬様のお住まいは、玄関。
玄関の、半分を、占拠している。
そこへ、いつの頃からか同居する奴がいた。


そやつは、のびのびと手足を伸ばして眠るお犬様の耳元で、

   コロコロコロコロ……。

と、子守唄を歌うのが日課の、コオロギである。

名前は、まだ、ない。


お犬様は、特に、邪魔にもならないようで、
歌い放題、歌わせている。
時に、自分の食べ残しの飯を分けてやったりもしているらしい。


たまに、コソコソコソコソっと走る影を見たりするが、
卵管を持った女の子しか見たことはない。

どうやら、拾ったコオロギを、つがいでこっそり飼っているようだ。



先日小さなコオロギが、わらわらと大量に玄関を走り回ってるのを目撃した。


ちょっと、不気味。
お犬様

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